STORY
シーラン創設秘話

CHAPTER 01

はじめに

私が化粧品の会社を始めたのは「美容が大好きだったから」でも「美しくなりたかった」からでもありません。だから今でも“化粧品会社の女性社長”とキラキラした肩書きで呼ばれると、どこか居心地の悪いくすぐったさを感じます。そんな私はこの仕事に並々ならぬ使命感を持って取り組んでいます。過去に辛い経験や苦い失敗をしてきたからこそ、お伝えできる情報があり、皆様を幸せにできる製品をお届けできると信じています。「なぜ化粧品会社を始める事になったのか」私の経験やエピソードにお付き合いいただけますと嬉しく思います。

CHAPTER 02

アメリカ留学時代 
私の体に何が?

私は地元の中学校を卒業後、アメリカの高校に留学し、そのまま大学へと進学しました。
18歳の時、友達とビーチに遊びに行った私はカリフォルニアの強烈な日差しを浴び、大袈裟ではなく、全身が真っ赤に腫れ上がり、無数の水ぶくれもできてしまいました。なぜこんな事が起きたのかと言うと、日焼け止めを塗らなかったからです。いや、正確に言うと「塗れなかった」からでした。
私は幼少期より重度のアレルギー性皮膚炎を患っていて、19種類ものアレルギー物質に強い反応を示してしまう体質に悩まされていました。その為、日焼け止めにかぶれて痒くなったり、腫れてしまったりするのです。だからあえて日焼け止めを塗りませんでした。これは知識不足からくる大きな間違いでした。
皮膚は外界から人間の体内を守るバリアの役目をしています。アレルギー体質のため、その皮膚のバリア機能が極端に弱いのですから、一般的なお肌の人以上に、日焼け止めでお肌を守る必要があったのです。それを知るのはずっと後の事になるのですが…。

CHAPTER 03

化粧品で救急車騒ぎに

オシャレを楽しみたい年頃になり、憧れのパーマをかけました。これがまた大失敗…。頭皮が真っ赤に腫れて、完全に頭の皮が剥げ落ちてしまったのです。完治するまで想像を絶する痛みが続きました。「友達はなんともないのに、なんでいつも私だけ…」と悲しい気持ちになりました。
20歳になりアルバイトで稼げるようになったので「人より肌が弱いのだから、その分大切にしなきゃ」との思いで有名ブランドの高価な基礎化粧品を使い始めます。重度の敏感肌で、常に乾燥していましたので、異常なまでに化粧品を肌に塗り込んでいました。なんと乳液は一日に20回も。それは、ただ『自分のお肌を大切にしている』だけで、異常な行動だとは思いもしませんでした。
そんな生活を続けていたある日、急に倒れた私は救急車で病院に運ばれました。診断は「腎臓の炎症」。長年溜め込んだ毒素に耐えきれず腎臓が悲鳴を上げていたのです。化粧品の化学成分が毒素として体内に溜め込まれていたなんて、信じられませんでした。腎臓の病気を経験された方はご存知でしょうが、その日から私の宿敵には「化粧品」の他に「塩」が加わりました。
「なぜ塩と化粧品を販売しているのですか?」とよく質問をされますが、そう言う理由です。

CHAPTER 04

化粧品探しの旅とマグマ塩との出会い

私はその後、シリコンバレーの会計事務所で働きながら、米国公認会計士を目指して勉強していました。そんな中一時帰国した日本で運命的な「塩」に出逢います。そう「マグマ塩」です。私の健康を気遣った父が「こんな塩がチベットにあるらしい」との情報をくれました。その塩について調べている内に、タラソテラピー(海洋療法)や体内の毒素を排泄する事にコンセプトを置いたチベット医学に興味を持ち、猛勉強を始めました。そして当時日本では手に入らなかった奇跡の塩を、私のような悩みを持っている方々に届けたいとの思いから日本で会社を立ち上げました。

CHAPTER 05

無いなら作るしかない!
会社設立と排毒マニアの私が作る全く新しいモノづくり

マグマ塩を販売する会社設立にあたり、もう一つの宿敵「化粧品」も本当にお勧めできるものをと日本中を探し回りました。ですが…。いくら探してもどこを探しても見つかりません。なぜなら、私が求めていた化粧品はこの世には存在しなかったからです。星の数ほど化粧品会社があるのに、私が求める製品が一つもないなんて…。そこで「私と同じような経験を持ち、苦しんでいる方々のための化粧品を作る」と心に決めました。自分のオーダーした処方で製品を委託製造するのではなく、自社で工場と研究施設を立ち上げ、一から化粧品製造を始めました。

CHAPTER 06

排毒こそ我が人生
そんな私が今伝えたいこと

私は自分の健康と肌に向き合い、勉強と研究を重ねてきました。そして辿り着いた答えが【排毒】です。いくら健康に気づかった生活をしているつもりでも、現代においては完全に有害物質を避ける事はできません。ですから弊社は「避ける・防ぐ・排出する」をコンセプトとしたライフスタイルの提案や啓蒙、そして製品づくりを行なっています。
私は最近「敏感肌やアレルギーを持っていて良かったな」とさえ思えるようになってきました。私の肌や体はセンサーのように成分に反応して、机上では解らなかった事を教えてくれるきっかけとなっているからです。
今後も皆様の健康と幸せを心から願い、同じような経験で苦しんできた方々に寄り添った真面目で正直な製品づくりをしていきたいと思っています。

CONTACT
お問い合わせ

お客様用フリーダイヤル

0120-17-2635

受付時間 平日 9:00~17:00

メールでのお問い合わせ

MAIL FORM